第1ヴァイオリン 前野咲希
1987年千葉県生まれ。6歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、2009年、桐朋学園大学を卒業。
在学中に、ヴァイオリンを篠崎功子氏、トーマス・ブランディス氏、室内楽を和波孝禧氏に師事。また、クールシュベール夏期国際アカデミーならびにプラハ音楽院マスタークラスでは、シルビー・ガゾー氏に師事。ファイナルコンサートに出演し好評を受けた。2006年には、海外音楽大学派遣助成オーディションに合格。東京国際芸術協会より全額奨学金を得て、チューリッヒ音楽大学マスタークラスを受講。ルドルフ・ケールマン氏に師事。
2009年、Worshipful company of Musicianより奨学金を得、英国王立音楽大学に入学。2011年、同Master of Music in Performance
を修了。ヴァイオリンをラドゥー・ブリダール氏、バロックヴァイオリンをルーシー・ルッセル氏に師事。
近年では、イギリス王立マースデン病院主催のコンサートに出演し、ヤナーチェク作曲ヴァイオリンソナタ、エネスコ作曲幼き日の印象を演奏。日本では、永峰大輔(指揮)とモーツアルト作曲ロンド作品373ハ長調を共演するなど、そのレパートリを着実に広げつつある。
現在、ソロ、オーケストラ、室内楽の演奏活動を行っている。
第1ヴァイオリン 河野麻理恵
6歳よりヴァイオリンを始める。
14歳より長野国際音楽祭に参加、イゴール・オイストラフ、ザハール・ブロンの各氏に師事。
16歳でウィーン国立音楽大学マスターコース、2005年プラハ音楽院マスタークラス受講。
18歳でメンデルスゾーン、2008年ブラームスの協奏曲をオーケストラと共演。
チャイコフスキーの協奏曲のソリスト(川久保賜紀氏)代奏を務める。
大学2年在学中、デュオリサイタル開催。
2009年、東京音楽大学オーケストラのメンバーとして、ウィーン楽友協会をはじめとしたヨーロッパ4都市での演奏旅行に参加。同年夏、プラハに短期留学。
第4回 ブルクハルト国際音楽コンクール奨励賞。
第40回東京国際芸術協会新人オーディション審査員特別賞受賞、他。
のだめオーケストラ団員オーディション合格、「のだめカンタービレ」に出演。
Primavera社の練習曲作成システム「マエストロ」のイメージモデルを務める。
東京音楽大学付属高等学校を首席で卒業、併せて東京都知事賞受賞。
同大学卒業後、桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマコースにて研鑽を積む。
これまでにヴァイオリンを海野義雄、徳永二男、瀬戸瑶子の各氏に師事。
第2ヴァイオリン 張大赫
1980年埼玉県生まれ。五歳よりヴァイオリンを始める。
2004年、桐朋学園大学
カレッジディプロマ終了。在学中、桐朋学園オーケストラにて、指揮者 高関健、秋山和慶氏と共演。
これまでにヴァイオリンを、崔
文洙、江藤アンジェラの各氏に、室内楽を、浦川宜也、
マルグリット・フランス、藤井一興、毛利伯郎、苅田雅治、の各氏に師事。
2006年、第35回東京国際芸術協会主催新人演奏会オーディション合格、審査員賞を受賞し、同協会主催演奏会に出演する。
現在、ソロ、オーケストラ、室内楽、レコーディング、ミュージシャンバックstrings等で活動し、後進の指導にあたる。
ヴィオラ 松岡由佳
4歳よりピアノ、6歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋音楽大学 音楽学部 演奏学科卒業。
日本クラシック音楽コンクール入選。
2004年チェコにてプラハミュージックサマーフェスティバルに参加。
これまでにヴァイオリンを松岡典子、木村恭子、辰巳明子の各氏に、
室内楽を小林健次、北本秀樹、藤井一興、藤原浜雄の各氏に師事。
カルテット【messo】、又音楽集団【三頭の象】プロデュースによるカルテット【Lapin】でヴィオラを担当。
ヴァイオリン・ヴィオラ共にソロ、オーケストラ、室内楽、ライヴ等幅広く活動中。
他、独自のコンセプトを持った、新しいクラシックコンサートを企画するための団体、【縁P2組(えんぴつぐみ)】に所属。
2009年には「シャープえんぴつのコンサート」「恋色えんぴつのコンサート」「青えんぴつのコンサート」と公演を重ね、ソリスト・舞台監督・企画者として携わる。
チェロ 河村治
15歳よりチェロを始める。これまでに秋津智承、小野崎純、廣狩理栄、原田伸江の各氏に師事。
国立音楽大学在学中より演奏活動を開始、現在後進の指導にあたる傍らオーケストラ、室内楽等にて活動中。